プライドというバカを捨てろ。【「バカとつき合うな」(堀江貴文・西野亮廣 著)レビュー】

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画像引用:https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12414954048.html

うおしーらんです!

 

今話題の、堀江さんと西野さんの著書を読んでみました。

 

読もうと思ったのは、私の友達のやじがTwitterでおすすめしてたから。

この本の存在はずっと前から知ってたけど、やじは人やモノのよさをTwitterの140字の中にすごく綺麗にまとめる。

だから、このツイートを見て、初めて「私も読んでみよう!」と思いました。

(やじ、ありがとう!!)

 

「バカとつき合うな」はこんな本

 

この本は堀江さんと西野さんの共著ということで、1章ずつ交代で堀江さんと西野さんが「つき合わないほうがいいバカ」について述べていました。

 

にわかファンを否定するバカ(その文化はにわかファンがたくさんいることで成り立っているのだから、にわかを否定することはその文化を潰そうとしているのと同じ)、

善意ならなんでもよしとするバカ (被災地に千羽鶴を送るのは迷惑だ、食料の方が必要だと言うと「こっちは善意でやってるのに!」と怒る人)

 

などが序盤では述べられていましたが、こういった堀江さんや西野さんの思想は、ネットのインタビュー記事やブログなどでよく目にしていたので、読んでいてあまり新鮮味は感じませんでした。

(あくまで、私の場合は、です)

 

 

けれどそんな中で、堀江さんによる最後の章

「ぼくは『バカ』」という章の中の、

プライドというバカと付き合うなというセクションに激しく揺さぶられました。

 

「自分探し」を今すぐやめてプライドを捨てろ。

 

著書の中でさんざん「こういう人はバカだ」などと定義をしてきたけれど、自分自身がバカなのか天才なのかは、正直どうだっていい。

 

それを定義したところで、誰も得しないどころか、考えてもしょうがないことを考えることで思考パフォーマンスが落ちるので無駄。

 

みんな「自分探し」と言って、自分が何者であるのかを探し求める。

 

けれど、そんなものを見つけたところで、それは他人の目を意識してでっち上げた、虚構の自分ではないだろうか?

それで「他の誰もがまだやっていないようなことをやって自分の個性として確立させたい」とか言い始める。

その発想自体がもう、没個性だ。

 

 

自分なんか探さなくたって、事実、今ここにあなたは存在している。

もしすでにでっち上げた自分をあなたが持っているとしたら、それは別名、「プライド」と言う。必ず、あなたの行動を邪魔する。

 

 

そんなことになるくらいなら、自分探しなんかやめて「自分なくし」(=プライドを捨てる)をしていくべき。

プライドというバカと付き合うな。

 

 

プライドを捨てていけば、個性は自然と出てくる。

個性とは、あなたが何かをやりたいと思う気持ちそのもの。その気持ちに、理由なんて必要ない。

それは、あなたが存在することに理由なんて必要ないのと同じだ。

 

 

うおしーらんはプライドというバカに殺されかけていた

 

ここ最近、ずっと自分と向き合い続けていました。

時には、苦しくなりながら。

何かアイデアが浮かんでは、

「こんなの使い古された作戦だ」

「すでにライバルがたくさんいる」

「こんな人たちと同じ戦略を取りたくない」

とか考えて、ボツにする。

 

そして、答えが出なくて、また自分を責める。

 

そんな、くだらない脳内会議をずーっとぐるぐる続けていたところに、この堀江さんの言葉が入ってきたのです。

 

私は、プライドというバカに首を締められていた。

 

私は、自分が「何者」かでありたかったのです。

けれど、何者にもなれなくて、その答えも何年たっても出すことができない自分に苛立っていました。

 

理由なんて必要ないし、べつに使い古されたものだって、やりたいんだったらやればいいんだ。

 

考えては行動にブレーキをかけ、結局何もできないのが、今の私。

そんなくだらないプライドという名前の足枷を捨てて、いいからとりあえず行動してみればよかったんだ。

 

 

今のあなたに必要なメッセージがきっと、ある

 

冒頭の、やじのツイートでは「欲望を持って生きていれば自ずとそういう仲間が集まってくる。ワクワクする!」とありましたが、私は全く違う部分に心を打たれました。

 

きっと、今のあなたの状況に合う部分で、激しく共感すると思います。

どこで共感するのかは、私にはわからない。

だから、私は私なりに共感した部分だけこのブログで書きました。

 

どこに共感するだろう?

それはあなたが読んでみてからのお楽しみ!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【ミュージシャンタレント】 「音楽作って、遊んで暮らすよ」をテーマに活動中。 タイアップソング制作・ミュージシャン活動・作詞・作曲・タレント活動。 高校2年生の時にラジオ番組”SCHOOL OF LOCK!”に衝撃を受けて音楽活動開始。 6年間メジャーデビューを目指しバンド活動をした経験を生かし、音楽制作やライブのみならず、自分の経験をメディアで発信し、いま背中を押されたい人を勇気付ける活動をしている。 うおしーらんオフィシャルサイトはこちら