誕生日の朝に突きつけられたのは請求書だった。

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こんばんは!

うおしーらんです。

 

本日。2018年8月14日、私は26歳になりました。

 

 

誕生日はみんなにお祝いしてもらってプレゼントもらって幸せな1日に…って、望みますよね。

 

 

誕生日の朝、私が直面したのは、お金の問題でした。

 

 

 

カードの請求金額を確認したら、口座にはいっているお金では、足りない。

 

 

先月は結婚や引っ越し、家具や家電を買い揃えたりしていたので、当然出費は多かった。

 

けれど、私の母親が、結婚祝いにということで家具や家電のお金は全て負担してくれたのだ。

 

 

 

それにも関わらず、足りない。

 

 

これまで、オンラインサロンやBASEからのCDの売り上げには、一切手をつけていなかった。

それらをかき集めたとしても、足りないのだ。

 

 

 

どういうことなのか。

もう原因はわかっている。

 

 

単純に、私の収入が全然足りていないのだ。

 

 

 

私は今年の3月まで某大学で正規雇用で事務職員として働いていたが、これからはもっと自分の得意なこと、音楽などで生計を立てていきたいと思い、退職した。

 

そして、自称、フリーランスのミュージシャンになった。

 

 

とはいえ、すぐにバンバンお仕事が入ってくるわけでもなかったので、バイトをしている。

 

 

現在も、派遣でイベントのスタッフのお仕事をしている。

 

 

けれど、シフトに入っているのは月に10日程度。

だいたい日給1万円弱なので、バイトからの収入はざっくり9万円弱といったところ。

 

 

当然、それだけじゃ生活していけない。

 

 

 

そう、だから、残りの部分は自分が本来やっている、音楽のお仕事で稼がなければならない。

 

 

 

 

請求書の金額を確認したとき、サーっと青ざめるのを感じた。

この先、まじでどうしていこうって。

 

 

しかも、こういうのは1回目じゃない。

過去にも、どうしようもなく首が回らなくなって、親に助けてもらったことがあった(そのときに借りた分は現在も少しずつ返済している)。

 

 

まじで反省してないんだな…と、ツレにも呆れたれた。

当然だ。

 

 

 

私とツレは、お財布は別々にしています。

 

お互いに依存したりしないように、節約をサボらないように。

 

 

ツレに見捨てられているというわけではなく、自分で起こしてしまったことは自分で責任を取るという意味で、この件は自分で解決しないといけません。

 

 

 

 

足りないお金の金額にびびって、一瞬、夜の仕事を始めようか、とか、もう一度就職し直そうか、とか、そういう考えも頭をよぎりました。

 

 

自分の本当にやりたい仕事で売り上げを立てられていないことが、悔しくて悔しくて、情けなさすぎて、勝手に涙が溢れてくる。

 

(そういうコンプレックスもあったから、以前飲み会の席で「僕はあなたより実績がある」と言われた時も、深く傷ついてしまった。後からご本人とは誤解が溶けて和解できて良かったけれど)

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けれど、こういう逆境の時こそ、自分の心に立ち返るのだ。

 

 

「本当はどうしていきたいの?」

 

 

やっぱり、私は、音楽で、自分の得意で好きなことで、人の役に立ちたい。

私に背中を押されるのを待っている人たちがいるはずだ。

「そんなやついねーよ妄想だ」と、馬鹿にされたって、私はそう信じて止まないのだ。

 

 

バイトを増やしたり、就職しなおす選択肢は、とりあえず消すことにしました。

 

 

じゃあもう、自分のやっていることを、毎日死に物狂いでやって、どっかから仕事を取ってこないといけないな、と思いました。

 

 

新婚だけど、家でツレとスキンシップを取っている場合でもない。

 

ツレもツレで、最近会社をやめて、自宅でパーソナルトレーニング事務を開業したばかりで、必死だ。

 

 

 

最近、付き合いたてのような甘い時間を過ごすことがめっきり減ってきた。

 

彼も彼で家でもブログを書いたり忙しくしているので、なかなか2人でゆっくり時間も取れない。

 

 

 

今日誕生日だったけど、ツレはプレゼントも何も用意していませんでした。

「ごめん、最近本当に忙しくて」と謝られた。

 

私は口では「いいよ、忙しいもんね、仕方ないね」と言っていたけど、本当はすごくさみしかった。

 

 

プレゼントが欲しいわけじゃない。

たくさんお金を使って欲しいわけでもない。

 

結婚する前、ホワイトデーの時にささやかなお菓子を買ってくれたことがあった。

それだけで、その「気持ち」が嬉しくて。

 

 

 

あぁ、誕生日に何も用意をしていなかったということは、そういうことか。

 

 

私も、今から死に物狂いで仕事で売り上げを立てることを考えなきゃいけないし、家にいてもスキンシップしている場合でもないし、彼にその気もなさそうだし。

 

 

そのとき、彼と出会う前の自分に、戻ろうと思いました。

 

 

 

私のことをよく知る友達から、よく

「うおちゃんは彼と出会う前は『絶対に成功してやる、関係ないやつは邪魔するな』みたいな感じでギラギラしてて、怖い顔をしていた」

「彼と出会って付き合うようになってからは、表情が柔らかくなった」

と言われます。

 

 

 

きっと、柔らかい表情になってしまった今の自分では生ぬるくて、フリーで自分で仕事を取ってやっていくにはそんな甘ったるい考えではいけないのかも、と思いました。

 

彼だって、今自分の仕事で大事なときだし、私に構っている場合でもなさそうだし。

 

もう一度、このタイミングで、彼と出会う前のギラギラした自分に戻らなきゃ、そして家でも外でもバリバリやらなきゃ、と思いました。

 

 

そうなったら、もう、自分からは絶対にスキンシップを取ろうなんてしない。

彼に甘えるような態度は取らない。

そう、決めました。

 

 

 

今日は彼の親戚の家に挨拶に言った後、家族披露宴の計画を立てるため、結婚式相談デスクに行ってきました。

 

 

電車で向かう途中、手を繋ごうとしなかった。

もう頭の中は自分の仕事のことでいっぱいで、彼に笑顔を見せることもなかった。

彼もきっとそういうモードだろうし、それでいいと思っていました。

 

 

彼に甘えたい、という気持ちを押し殺してまで、「今はダメ、そういう時期じゃない」と、理性で自分を押さえつけていました。

 

 

そうしたら帰り道、彼に

「いつもと違う。手も繋ぎたくないほど、俺のこと嫌いになったの?」

と言われます。

 

本当は手も繋ぎたいし、楽しい話もしたいのに、それを無理に押さえつけていたから、表情もずっとこわばっていたし、きっと明らかに不自然だったのでしょう。

 

「違うよ、そんなことないよ」

強がってそう言ってみるけど、

「じゃあなんなの」

と突っかかられます。

 

喧嘩に発展しそうになりながらも、私は最終的に

「誕生日に何も用意してくれてなくてさみしかった、お金のことで今大変だから昔の自分に戻ろうとしてた」

と彼に打ち明けました。

 

 

こうやって、口にした瞬間、一生懸命に理性で押さえつけていた「本当の自分の気持ち」が溢れ出してきて、涙が止まりませんでした。

 

 

人間って、「本当の自分」を押さえつけているとき、その「本当の自分」を自分で殺そうとしている時が、一番辛いと思う。

 

自分の手で殺そうとしていた「本当の自分」を、もう一度受け入れてあげたとき、小さい頃に母親から抱きしめられた時の安心感のような気持ちになって、私は涙が止まらなくなってしまいます。

 

 

ごめん、本当にごめんね。

自分と彼に謝りながら、子供のように泣きじゃくっていました。

 

 

彼も、「最近、一番近くにいる大切なひとのことを考えてあげられてなかった。ごめんね」と謝ってくれました。

 

 

彼が埋め合わせるように、「スーパーで美味しいもの買って帰ろう」と提案してくれて、夕飯は2人でささやかにお祝いをしました。

 

 

やっぱり、2人でいるときは、2人の時間も大切にしたい。

 

柔らかい表情の自分でだって、音楽の仕事はできるだろう。

 

2人の幸せな時間があるからこそ、仕事の励みにもなるだろう。

 

 

 

 

泣いたり笑ったり、忙しい誕生日でした。

けどこの出来事のおかげで、あらためて、自分の原点に立ち返ることができました。

 

 

 

ただ、私もこのままお金の問題を放置するつもりはありません。

 

 

まずは、自分の仕事で売り上げを立てることを真剣に考えること。

自分がやっていることを認知してもらい、実際にお仕事を依頼したいと本当に思ってもらえるよう、発信や営業を工夫する。

 

そして、出費を減らす。

 

 

もう、食事ももやしと豆腐だけでいいやと思ったけど、それをツレに話したら体壊すからやめなさいと怒られました。笑

そこまでしないにしても、食費は行けるところまで削りたい。

交通費も浮かせるために、できるだけ自転車で行動する。

 

 

と、こういう状況なので、しばらくは「ちょっとご飯行こうよ」とか、遊びに行くこととか、有料のイベントとか、クラウドファンディングのご支援とか、そういうお誘いになかなか応じることができなさそうです。

ごめんなさい。

生活が安定するまではそうさせてください。

 

 

きっと、今が一番苦しいときだと思う。

目に見えない大きなものに、試されているときだと思う。

そうまでして、お前は自分の好きなことでやっていきたいのか、って。

 

 

 

私はもっと、好きで得意なことで人の役に立っていい。

それを待っている人たちがいる。

 

 

26歳の1年が、今日からはじまる。

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

【ミュージシャンタレント】 「音楽作って、遊んで暮らすよ」をテーマに活動中。 タイアップソング制作・ミュージシャン活動・作詞・作曲・タレント活動。 高校2年生の時にラジオ番組”SCHOOL OF LOCK!”に衝撃を受けて音楽活動開始。 6年間メジャーデビューを目指しバンド活動をした経験を生かし、音楽制作やライブのみならず、自分の経験をメディアで発信し、いま背中を押されたい人を勇気付ける活動をしている。 うおしーらんオフィシャルサイトはこちら